寄付した卵が果たした役割:親の育児放棄を乗り越え、子どもとの同居継続に繋がった感謝の声
あおぞら養鶏場はジャパンハーベストさまの活動に賛同しております。
寄付先のジャパンハーベストさまより、以下のご連絡をいただきましたので掲載させていただきます。
前回受け取りました卵は、岡山市の行政機関3箇所、倉敷市の支援団体1カ所、そして倉敷市の子供食堂にお渡しいたしました。
岡山市の行政機関、職員(子ども家庭センター)の方が、「卵は、貴重なタンパク質で、しかもこんなにおいしい卵を受け取れるとはと、お母さんが喜んでいました」とお声掛けしてくださいました。その家庭は、親の育児放棄によって、子供を施設に預けるかどうかと言う状況でしたが、先週お伺いした際には、子供を施設に預ける事はまだしないと言うことで、親と子供が同居していることが継続できています。
今後もこういった声が届きましたら共有をさせていただきます。よろしくお願いいたします。
あなたがもしジャパンハーベストさまの活動に賛同されるのであれば、ぜひ一緒に寄付の輪を一緒に広げましょう!