【お知らせ】洗卵方法の変更について
これまであおぞら養鶏場では、卵の表面を覆うクチクラ層(天然のバリア)を守るために、無洗卵での出荷を続けてきました。
今回、2つの事情が重なり、洗卵方法を変更することにしました。
変更の経緯
ひとつは規模拡大です。産卵数の増加にともない、全ての卵を無洗卵で出荷することが難しくなりました。
もうひとつは、液卵製造許可の取得です。これまでひび割れなどで出荷できなかった卵を液卵として販売するため、保健所の指導を受けました。その中で、現在の洗卵方法(やすりで表面を削るなど)では、粉末が室内に落下し衛生基準を満たせないことが判明。液卵製造の許可がおりない状態です。
正直に言えば、クチクラ層を守りたいという気持ちは今も変わりません。それでも、廃棄していた卵を液卵として活かすためには、温水洗卵への切り替えが必要な判断でした。
2026年5月23日以降の出荷分より、下記のとおり変更いたします。
変わること
- 洗卵機による温水洗卵(45〜55℃)に切り替えます
変わらないこと
- 次亜塩素酸ナトリウムによる消毒は、今後も行いません
- 洗浄は温水のみです
ご不明な点はお気軽にご連絡ください。
なお、以下のコンテンツについても、修正完了しております。
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今後ともあおぞら養鶏場をよろしくお願いいたします。